既婚者の方で、自宅に仕事を持ち込まないでほしい系の配偶者だと、辛いですよね。
頑張ってるのに、否定されるというか・・・
あなたを今よりもっと幸せにしたいのに分かってもらえないというか・・・
コレ、結論は「メリハリ」しかないと思ってます。
配偶者が自分に何を期待してるのかはわからないですよね。
一緒に過ごす時間のクオリティかもしれない。
ちょっとでも子供と遊んでほしいとか、面倒をみてほしいかもしれない。
家事を手伝ってほしいのかも知れない。
あなたの存在自体がダメなのかもしれない。
まあ、それは離婚しか解決方法がないですが・・・
最初に結論として「メリハリ」と言いました。
何のために記事を書きつづけるのか?はき違えたら手遅れになる。
ゴールはしあわせになることであって、収入を増やすことではないじゃないですか。
収入が増えた頃には、もっと笑ってほしかった奥さんと離婚調停中だったら、まったくもって意味がないですよね?
そうならないためにやること。
相手のしてほしいことに全力を尽くす曜日、時間帯を作ることです。
これをメリハリと呼びました。
記事を書くのに慣れてくると、記事を書くこと自体がすごく楽しくなって、中毒症状みたいな感じになります。
筆者はまさにそうです。
だから、そういう状態になったときは、大切な人に注意を向けられなくなってるんです。
相手の許容範囲をわかってれば、帰宅後の空き時間に1時間しかやっちゃダメなのに、2時間記事を書いてしまう。
1時間は1時間でも、休日もまったく同じペースで記事を書いてしまう。
理想です。
新しい人生を歩きはじめるにあたって、本当に理想的です。
でも、そこをグッと我慢して、相手の要望に応えてあげる。
これです。
そうしているうちに、頑張っている姿をちゃんと評価してくれて、少しずつ相手が変わってきます。
「一息つきたいなぁ・・」
と思っていると、コーヒーが出てきたりします。
ゴールは大切な人ともっとしあわせになることです。