この記事で悩みがスッキリ
- スタート当初のモチベが続かない・・・
- 雑念を捨てて集中するには？
- そもそもやる気が出ない・・・
小さなコンセプト企業を経営、本業は月2000万、副業アフィリで月20万の実績があります。
やる気とか集中力って、どうやったら身に付くんでしょう？まさかの才能・・・？
この記事を読んで実践すれば、やる気や集中力を確実に手に入れることができます！
では、具体的に解説していきます。
目次
記事を書くためのモチベーションが続かない方
まずは、結論から。
儀式というよりは、環境づくりがキモです。
目のまえに雑い存在があったり、目線があるとダメ。
雑い存在とは、「話し声」、「規則性のない装飾」、そして、「目線」は写真だろうがポスターだろうがOUTです。
目線を感じると、人は集中力が落ちるようにできてるようです。
ゲーム機やスマホも、言いわけをせずに離れた場所の置いときましょう。
自分から離しましょう。
- ゲーム機
- スマホ
- 素敵な異性
ゲームやスマホはご褒美です。
それ以外の時間はすべて記事を書くことに集中しましょう。
やる気があるから記事を書くんじゃありません。
記事を書きつづけた時間が、日々が、やる気を出させてくれるんです。
順番が逆です。
1つでも、記事を書きましょう。
スタートダッシュで記事数と目標の収入を結びつけるのもアリだと思います。
それを紙に書いて、可視化するといいです。
目標設定ですね！
ただ、目標と現在地との差分はいつも確認しながら進みましょう。
PDCAのサイクルを取り入れて、つねに改善しましょう。
背水の陣！記事を書くしかない環境を作る
目標を宣言するとか、その他の選択肢を断つことです。
そんな時代じゃないと考える方は、どうぞ今まで通りの生活を続けてください。
とかいいません。
長い人生のうちのほんの数年、自分をレベルアップさせましょ！
せっかく自分を成長させたい、人生を変えたいと閃いたんだから！
ヒラメイタ！？
はい、あなたの内面からの願望が、表に出てきたんです。
成功哲学のある分野の考え方の中に、以下のような内容があります。
ほしいものは、手に入れるためにあなたの前に現れた。
ほしい状況は、手に入れるためにあなたの前に現れた。
自己愛強すぎますか！？
でも、そんな考えでいると、引き寄せるんだそうです。
すべてを投げ捨てて、背水の陣でやれば、そりゃ引き寄せますよね。
そんなとき、使えるものでも、すべてを我慢する人がいるんです。
ちなみに、筆者は田舎で節約生活していた時は、ローソクの明かりで勉強してました。
それが経済的だ、と当時は考えていたんですな・・・ただのアホです。
そして、節約にも限界があります。
節約のためにはじめたローソク環境のストレスを発散するために、お酒を飲むことが習慣になりました。
そんなことでは、本末転倒ですよね(*_*;
快適な環境に、身を置きましょう。
たとえば、冷暖房をしっかりと。快適な環境こそが、効率と集中力を上げてくれます。
ポイント
少しくらいお金をかけてもOK。
マインドフルネス（瞑想）に挑戦する
瞑想をしていると、いいことがあります。
解決策を必要とする課題があるとします。
「アレとコレが解決してほしい！」
と願うと、脳内で勝手に整理して答えを引き寄せてくれます。経験上、そんなことが結構起こってます。
なれてくると、ストレス発散にもなるし、瞑想後の集中力アップは間違いないですね。
10分とかでいいです。
目を瞑（つむ）りましょう。
ただし！異性がとなりにいたら、集中できません。
男性でも女性でも、すぐ隣にすてきな異性がいる環境は絶対にやめましょう。
ほんと、集中できませんからっ！
なんか、別のことで頑張ってしまうんで、1人の環境を作るか、好みじゃない人の近くで(笑)
賢い人は動かない、愚か者は記事を書きつづける！
とりあえず！紆余曲折あったけれども！
決めるべきことはなにもかも決めた！
あとは、ルールに沿って記事を書きつづけるだけで、望むすべてを引き寄せるであろう・・・！
やるべきことが明確になり、まるで夢や目標がすでに叶ったかのような、そんな心境です。
寝る間も惜しんで、記事を書いてきたでしょう。
で、書きはじめて何日目ですか？または何カ月目ですか？
1カ月、3カ月、半年、1年。
このあたりがモチベーションが下がり始めるひとつの節目であるといわれています。
それにはある程度理由があって・・・
はい、思うように収入が増えないんです。
このWEBの世界は、Google様のアルゴリズムがすべてです。
（Twitterのようにフォロワーに浮き沈みの比重が傾いた存在は、ありがたくも貴重です）
「SEO」を完全に理解して運用しているような、バズ部やウェブライダーの松尾さんのような人たちは例外として、通常は狙ったワードで狙ったポジションに思い通り表示されるなんてことはありえません。
表示されないということは人目に触れない。
収益が上がらないんです。
いまでは月収数百万円の有名人たちも、最初の一年くらいは、数千円～数万円の売上を行ったり来たりだといいます。
節目をしっかりと乗り越えて、あいかわらず良い環境を作って記事を書きつづければ、必ず結果は出ます。
賢い人は、できない理由を集める天才です。
でも、愚かな人は、とりあえず書きます。
どんな高い山も、必ずいつかは頂上にたどり着くんです。
メンタリストの集大成。
